2017新作展示会開催!!! Terra Magallanica

12月15日(金)〜17日(日) 新作展示会開催します!!!
(上記写真クリックするとインスタグラムに飛びます)

本日11月16日に皆様に、ご案内のはがき発送いたしました。今週もしくは、来週の頭にはお手元に届く予定です。
もし、届いてない、ということがあれば、ご連絡ください。
そして、HPのアドレス変わりました!!!http://alteart.com

Terra Magallanica

~Imagination,adventure sprit, and realize them…~


今回は、Terra Magallanica と題し、新作展示受注会を浅草の店舗 alte Artにて開催いたします。


古代ギリシャにおいては、知識人の間で地球球体説が唱えられていた。

だが、当時知られていた大陸は全て北半球に偏っており、安定性が悪いように見えた。

そのため、南半球にもそれと釣り合いが取れるだけの巨大な陸地が存在するという考えが生まれた。

それが、メガラニア(マガラニア)と呼ばれ、かつて南極を中心として南半球の大部分を閉めると推測された仮説上の大陸のことである。

1820年ごろには、ついに南極大陸が発見されたが、かつて想像されたメガラニカよりはるかに小さな大陸であった。

wikipediaより抜粋。


幻となってしまったメガラニカですが、大航海時代の始まりや、南極大陸・オーストラリアをはじめ南半球の多くの陸地発見は、このメガラニカの仮説が大いに貢献したはずです。


それにしても、”北半球とほぼ同等の大陸がそこにある!”という仮説自体、すごく突拍子もないものであるにもかかわらず、それを信じて探しに行った多くの人々。

夢とロマンの世界!!!


世界中がオンラインで繋がり、ネットで検索すれば色々な情報がすぐに見つけられる現代。

便利ではありますが、夢とロマンは、あんまり感じません。


現代において、そんな素晴らしい想像力と探究心、そしてそれを実現させようとした人々に憧憬を抱かずにはいられません。


上記がはがきにも書かせていただいた内容です。
まだまだいろいろ書きたかったのですが、あんまり長いのも・・・と頑張って抜粋したのですが、長いですね(笑)。
メガラニカ(マガラニカ)の名称の由来は、あのマゼラン海峡で有名なフェルディナンド・マゼランだそうで、これは、比較的新しい呼び方だそうです。
元々は、テラ・アウストラリスと呼ばれていたものが、のちにオーストラリア大陸を指すようになってしまったのだとか。
日本でもこのメガラニカは知られていて、日本語標記だと墨瓦蠟泥加とか墨瓦蠟尼加とか黒瓦蠟尼加だそうです。

というか、メガラニカ、いろいろすごいな〜と。
古代ローマにおいてすでに地球が球体だと考えられていたこと。
そして、安定性が悪い(!)っていうなんというか、理にかなっている気もするけれど、ものすごく漠然とした理論で、想像上のものではなく実在する大陸として見なされていた、ということ。
夢やロマンだけではないその当時の列強国の覇権争い等も絡んでいたとはいえ、そのふわっとした仮説の大陸を見つけようと大海原に出て行った人々。

でも、今、本当にこういうことが大事なんじゃないかと思っています。
ノーベル賞を取るような大きな発見も、元々のとっかかりは、誰もが考えなかった発想からくる仮説だったり、ものすごく身近すぎて深く考えなかった当たり前のことを当たり前ではなく、理論付けて考えたりすることだったりするのではないかと。
そしてそれを探究し、実現すること。
簡単そうで、とても難しいです。

私共も、日々想像力・創造力を働かせ、実現させるために、もっともっと精進しなければ、と思います。

あと、実は、15周年なんです・・・。
本当は、何かしたかったのですが、おかげさまで、オーダーがたくさん入っていて、なかなか企画出来ずにいます。
もしかしたら、展示会当日に、何かするかもしれない!!!・・・しないかもしれないです。
また、続報はインスタやブログ、HPでお知らせできればと思ってます!

展示会期間中は、ご予約必要ないので、お気軽に!






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by boot_maker_oe | 2017-11-17 00:14


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